ホーム > アワード・表彰 > 生物多様性アクション大賞
  • 実践
  • 副賞あり
  • 児童・生徒
  • 学生
  • 指導者
  • 教育機関
  • NGO/NPO
  • 企業
  • その他
  • 文部科学省・環境省が主催等する賞
生物多様性アクション大賞

5actions2019
☆今回(第7回)で最終回☆

 生物多様性の主流化に貢献することを目的とし、UNDB-J(※)が推進している『暮らしの中の生物多様性を考える5つのアクション(MY行動宣言5つのアクション)』に即した活動に取り組む団体・個人を表彰します。
「たべよう部門」「ふれよう部門」「つたえよう部門」「まもろう部門」「えらぼう部門」の5部門で各優秀賞を選び、受賞者によるプレゼンテーションを経て、大臣賞を決定します。

※2010年10月に名古屋市で開催された「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」で採択された、生物多様性保全のための世界目標「愛知目標」の達成を目指し、国、地方公共団体、事業者、国民および民間の団体など、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進するため、2011年9月に設立された委員会。
 
2019応募締切日:2019年9月17日(火)
 
⇒2016年受賞結果はこちら
⇒2017年受賞結果はこちら ※公式サイトにリンク
⇒2018年受賞結果はこちら ※公式サイトにリンク
⇒2019年受賞結果はこちら ※「環境省」サイト内ページにリンク

実施主体

主催:国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
共催:一般財団法人セブン-イレブン記念財団
事務局:一般社団法人CEPAジャパン

協賛:前田建設工業株式会社、セキスイハイム、株式会社JTB
特別協力:公益社団法人国土緑化推進機構、経団連自然保護協議会
協力:富士フイルム株式会社、株式会社オルタナ
後援:環境省、農林水産省、生物多様性自治体ネットワーク、朝日新聞社、共同通信社、日本経済新聞社、毎日新聞社

対象

日本国内に活動拠点がある団体・学校・個人

環境大臣賞
農林水産大臣賞
優秀賞(各部門ごと)
特別賞(復興支援賞、グリーンウェイブ賞、セブン-イレブン記念財団賞、SDGs賞、審査委員賞)
審査委員賞