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「オールよこはま気候フェス」
【情報源】
国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
【名称】
「オールよこはま気候フェス」
【開催日(期間)】
2022 年 8 月 21 日 (日) 14:00~16:00 (開場:13:45)※16:15より気候マーチを開始
【開催地(開催方法)】
新型コロナ感染症対策のため、会場での開催に加え、オンラインにて同時配信いたします。
会場:belle関内601号室(神奈川県横浜市中区蓬莱町1-1-3 関内駅徒歩1分)
オンライン開催:Zoomにて同時配信
会場:belle関内601号室(神奈川県横浜市中区蓬莱町1-1-3 関内駅徒歩1分)
オンライン開催:Zoomにて同時配信
【背景・目的】
378万人の人口を持つ横浜市は家庭からの温室効果ガスの削減が大きな課題となっています。
そこで、私たちの生活に身近な「暮らし」をテーマに、住宅の断熱、再生可能エネルギーの電気や衣料といった切り口で、横浜市で活動をされているグループからゲストスピーカーをお招きし、取り組みについてお話しいただき、横浜市の温暖化対策をさらにすすめるためになにができるか考えます。
イベントにできるだけ多くの横浜市民に来場いただくことで、横浜市という自治体をより意欲的に気候変動対策を進める都市としたいと思っています。
【プログラム】
オープニングトーク「気候危機の深刻さ」 桃井 貴子(気候ネットワーク)
第1部 パネル討論「わたしたちのくらしから減らすCO2」
- 「家・たてものから減らす」
竹内 昌義 (建築家 みかんぐみ代表) - 「大学生が考えるパワーシフト(電気の再エネへの切り替え)」
川﨑 彩子 (明治学院大学国際学部3年) - 「空き家×太陽光発電 から始まる街づくり」
河原 勇輝 (株式会社Solar Crew 責任者) - 「新品よりもずっといい」
パタゴニア日本支社 - 「チラシにある環境ラベルについて学ぼう!」
大川 哲郎 (株式会社大川印刷 代表取締役社長)
第2部 トークセッション「横浜の気候対策を考えよう」
聞き手:小林 悠(ゼロエミ横浜)
発言:横浜市温暖化対策推進協議会アドバイザー・歌川 学 (国立研究開発法人産業技術総合研究所)/山下正人横浜市議会議員(「横浜市脱炭素条例」について)
第3部 どうつくるゼロカーボン横浜〜参加者とともに〜(予定)
【参加要件・定員】
会場参加申込は先着60名様程度
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
【問合せ先】
申込締切
実施主体
●オールよこはま気候フェス実行委員会団体:株式会社大川印刷、特定非営利活動法人気候ネットワーク、熊野の森もろおかスタイル、クライメート・リアリティ・プロジェクト・ジャパン、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン、ゼロエミッションを実現する会 横浜、パタゴニア日本支社、Fridays For Future Yokohama、特定非営利活動法人森ノオト●後援:横浜市温暖化対策統括本部 ※フェス オープニングトーク、第1~3部のみ