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日本ESD学会第1回近畿地方研究会(奈良市2/12)

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2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の認知度が高まると共に、2017年3月に公示された学習指導要領の前文に「持続可能な社会の創り手」の育成が示されたことで、学校教育や地域の社会教育、企業活動などでもESDへの関心が高まっています。
 
日本ESD学会では、現職教員や地域での実践家と研究者が協働し、持続可能な社会の実現に向けて教育面からの変革を促しており、このたび、近畿地方を中心に全国の教員・地域での実践家・研究者が出会い、互いの取組や研究に学び、新たな協働取組が生起する事を期待し、本研究会を開催します。
本研究会は、「持続可能な社会に向けての歴史文化遺産教育の創造」をメインテーマとしつつ、その他のテーマについても会員相互の研修の機会といたします。
近畿地方はもちろんのこと、すべての地域のみなさまのご参加を歓迎します。
 
プログラムやお申込み等の詳細については本ページ下部リンク先(「日本ESD学会」サイト内ページ)をご覧ください。
 
日 時 2018年2月12日(月・祝)12:30~17:00(受付12:00~)
    ※終了後に懇親会
会 場 奈良教育大学(奈良県奈良市高畑町)
資料代 500円 
参加費 会員および高校生以下:無料
    非会員:(学生)1,000円(一般)2,000円

申込締切

参加申込随時受付中 ※研究発表は受付終了

実施主体

日本ESD学会、奈良教育大学、日本ESD学会近畿地方研究会実行委員会

後援(予定):奈良県教育委員会、大阪府教育委員会、京都府教育委員会、滋賀県教育委員会、和歌山県教育委員会、兵庫県教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会、京都市教育委員会、神戸市教育委員会、ESD活動支援センター、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)、ASPUnivNet、日本ユネスコ協会連盟

対象

近畿地方を中心に全国の教員、地域での実践家、研究者