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「SDGsとESD」特別企画シンポジウム(渋谷区3/3)

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2018年3月3日(土)に、日本ESD学会(2017年4月発足)と国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)主催による「SDGsとESD」特別企画シンポジウムが開催されます。
 
2015年9月に持続可能な開発目標(SDGs)が発表されて以来、様々なESDに関連する取り組みがSDGsと関連して実施されています。
本シンポジウムは「「SDGsとESD」特別企画シンポジウム-ESDの実践・研究の有機的連携にむけて」と題し、SDGsの達成にむけて、SDG 4.7で指摘されているESDの実践と研究の有機的連携、教育の質の向上と持続可能な開発、国内外の経験などをつなげながら、これまでの課題と今後の展望について、議論を深めます。
 
お申込みやプログラム等の詳細については本ページ下部リンク先(「日本ESD学会」サイト内ページ)をご覧ください。
 
日 時 2018年3月3日(土)13:30~18:00
会 場 国際連合大学ウ・タント国際会議場
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70)
参加費 無料 ※懇親会4,000円(完全予約制・要事前振込)

申込締切

申込期限なし(事前申込制。懇親会完全予約制/要事前振込:2/20まで)

実施主体

日本ESD学会、国連大学サステイナビリティ高等研究所

後援:文部科学省、環境省、ESD活動支援センター(予定)
協力:地球環境パートナーシップオフィス(GEOC)

対象

日本ESD学会会員、関係省庁、RCE関係者、自治体関係者、ESDコンソーシアム関係者、ユネスコスクール関係者、ESD活動支援センター関係者、環境パートナーシップオフィス(EPO)、学校教育・教育委員会関係者、社会教育関係者、国際協力関係者、SDGs関係者/企業、ユース、一般市民、含む