●障がいや病気を抱える人々とそのご家族の皆様にかけがえのないサポート活動をしている団体を応援するために助成支援をしています　●応募締切：2024年4月18日 (木)

●海の課題を「食・ごみ・技術＆イノベーション」という側面から取り上げ、解決を加速するための場を試行・創出します。●開催日時：2024年3月24日(日)10:00-17:00

●子どもたちの自然環境への理解や興味関心を広げ、様々な感性や表現力、生きる力を育み高めることを目的とする事業を募集します。●応募締切：2024年3月15日(金)

●食に関するサステナビリティのアクションについて、一般消費者や若い世代の意識向上を図ることを目的としたフォーラムを開催　　　●開催日時：令和6年3月10日(日)14:00ｰ16:00

●パレスチナ・イスラエルの人びとの平和と人権のために、日本と国際社会がどのような責任と役割を果たせるのかを議論します。●開催日時：2024年3月14日(木)18:00-20:00

●2030年までに初等・中等教育の普遍化を達成するためには、4,400万人の教員増が必要と指摘されました。●発行：ユネスコ

●気候変動、生物多様性の損失、汚染に取り組むための効果的で包摂的かつ持続可能な多国間行動について議論しました。●開催日：2024年2月26日～3月1日

●ジェンダー平等と女性のエンパワーメントの実現に向けた日欧のリーダーシップ発揮を通した協力関係を強化●開催：3月5日16:30～

●光が当たらないところに光を当てることの実践について考えたいと思います。●開催日時：2024年3月9日（土）16:00ｰ18:00

●議題：市民参加協力事業の現状及び今後の方向性、JICA予算の現状及び今後について、能登半島地震の被災地に対する復興支援●開催日時：2024年3月12日(火)15:00ｰ17:00

●今すぐに支援が必要な子どもたちへ支援を届ける為、機動的に活動し直接支援をしている事業や団体を支援●応募締切：2024年4月2日（火）17:00

●将来、社会参画・問題解決していくために必要となる資質・能力の習得・向上を期待。●応募締切：2024年4月3日 (水)

●卓越的人材育成のために一定期間、継続的にプログラムを実施するもの●応募締切：2024年4月3日 (水)

●異常気象の激しさと頻度が高まっているため、根本的なリスクと脆弱性が高まっています。●発行：国連経済社会局（UN DESA）●発行日：2024年1月3日

●分断された世界における信頼を再構築するための連携の力が探求されました。●開催地：スイス、ダボス●期間：2024年1月15日～19日