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地域事業者によるソーシャルビジネス形成の支援事業
【情報源】
株式会社トラストバンク
【名称】
地域特産品及びサービス開発を通じた、地域事業者によるソーシャルビジネス形成の支援事業
【主旨】
私たちトラストバンクは、 一般財団法人日本民間公益活動連携機構（JANPIA）が公募する「休眠預金等活用法に基づく資金分配団体の公募〈通常枠〉」において、 地域特産品およびサービス開発を通じた、 地域事業者によるソーシャルビジネス形成の支援を行う 『ソーシャルビジネス形成支援事業』で採択を受けました。地域課題解決と地域経済活性化による地域社会の持続可能性の向上を目指し、「地域特産品およびサービス開発を通じたソーシャルビジネス形成」へともに取り組む地域事業者を公募します。
【対象となる事業】
地域の（特に雇用や働く場づくりの）課題を可視化し、課題の解決策として地域特産品及びサービス開発を実施するソーシャルビジネスの形成事業
【対象となる事業活動例】
・地域活性化や地産地消に資する新たな特産品開発事業、販路開拓事業
・地域経済の活性化や雇用促進に資する観光コンテンツ組成事業
・障がいのある社員、女性社員、シングルマザー、若者等の新たな雇用や雇用継続に向けた福祉×他産業の開発事業
【応募方法】

① ウェブサイトの公募詳細にあります所定の応募様式をダウンロードください。

② 申請をご検討されている場合、本ページの団体登録フォームより事前に登録ください。
※登録いただいた団体に応募資格を付与します。
※団体登録フォームに登録いただいた団体には、各申請書類の具体的な書き方例を追ってお送りします。
※当初、公募説明動画を本ページに掲載予定でしたが、登録団体より申請書類記入例の要望を多くいただいたため、上記対応に変更となりました。ご了承いただけましたら大変幸いです。

③ 本ページの応募フォームから応募内容の登録と提出資料をアップロードください。
※郵送やメールでの応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。

【金額】
1事業あたり500万円〜上限2,000万円
【応募期間・締め切り】
2023年3月10日（金）17：00まで
【選考基準】
実行団体は、 「ガバナンス・コンプライアンス、社会・地域への貢献性（事業の妥当性） 、実行可能性、継続性、波及効果、連携と対話」の選定基準に基づき選定を行います。
【問合せ先】
【関連リンク】