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MECCE気候変動教育ウェビナー「気候変動コミュニケーションと教育に係る事例と勧告に関する政策と意思決定」
Policy Decision-Making on Climate Change Communication and Education: Examples and Recommendations

2022年2月11日（金）　日本時間13：00～

持続可能性と教育政策ネットワーク The Sustainability and Education Policy Network (SEPN)

オンライン・ウェビナー

最近の市民社会の活動では、質の高い気候変動教育の量的な拡大が若者たちにとって最も重要と示唆しています。最も脆弱な立場から変革へ向けたリーダーへと変わる機会となってたいます。この動きは、和漢者たちが気候行動を世界的に展開するための組織的な変化に向けた強力な貢献者であることを示しました。若者たちは、気候変動教育とコミュニケーションの意思決定、政策プロセスに新鮮で革新的な展望をもたらします。彼らは、自らのコミュニティをリードするだけでなく、世代間における正義と公正に関する価値感を推進することにより、国際的な政治フォーラムに対して貴重な知見を提供します。
しかしながら、若者たちはしばしば気候変動の解決策を論ずる場から外されたり、彼らの貢献が政策決定者から見過ごされたりします。
このウェビナーでは、国際的、地域的な気候変動教育に関する政策・意思決定プロセスに若者が参加・貢献する例を示します。このウェビナーを通じて気候変動教育に関する政策決定への若者の参加を進めようとする人たちに参加いただき、カギとなる勧告を共有いただくことを目的とします。プログラム：
<スピーカー>
Heeta Lakhani, YOUNGO Global Youth Focal Point Lucy Skelton, Founder/CEO, Student Voice Network
<司会>
Srishti Singh, Centre for Environmental Education & MECCE Project Regional Hub Co-Chair, Australasia

気候変動教育に関心を有する者、特に若者

特になし

無料

以下のメールアドレスのNicola Chopinさんに申し込んでください。
nicola.chopin@usask.ca

Nicola Chopin, B.Sc., M.A., Project Manager
Monitoring and Evaluating Climate Communication and Education (MECCE) Project
Sustainability and Education Policy Network (SEPN)
Sustainability Education Research Institute (SERI), University of Saskatchewan