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危機的状況における教育省のリーダーシップを理解し強化する
【情報源】
UNESCO教育計画研究所(IIEP)ニュースレター
【名称】
危機的状況下における教育省のリーダーシップを理解し強化するためのシステムズ・アプローチ:ウェビナーシリーズ1
【開催日(期間)】
2022年3月7日(月)日本時間22:00~
【主催者・協力者】
UNESCO教育計画研究所(IIEP)
【開催地(開催方法)】
オンライン開催
【背景・目的】
自然災害、紛争、移住-多くの国にとって、COVID-19パンデミックは他の既存の危機に加えて、不平等を悪化させ、すでに緊張した教育システムに対して追加的なストレスを与えました。教育の主たる義務者として、教育省は、危機に備え、教育サービスを維持し、教育と学習を継続するためにリーダーシップの役割を担わなければなりません。
危機的状況下において教育省のリーダーシップを妨げるものは何か?IIEPによるヨルダン、ブルキナ・ファソ、ケニアに置ける研究の成果を共有するためのウェビナーです。
  • ヨルダン:難民教育を国家計画に主流化する取り組みを含む、難民危機に対する教育省の対応を検討
  • ブルキナファソ:COVID-19によって複雑化した継続的な不安に対する準備と緩和のために教育省がどのように取り組んだかを検討
  • ケニア:COVID-19に対する教育省の対応に関わるプロセスと決定を分析
【対象】
ESDと教育政策に関心を有する者
【参加要件・定員】
特になし
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
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【お問い合わせ及び関連リンク】