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青森大学
1.組織・団体概要
(1)名称
青森大学
Aomori University
Aomori University
(2)設立年月
1968年4月
(3)所在地
青森県青森市
(4)代表者職名・氏名
学長 澁谷泰秀
(5)連絡先
〒030-0943
青森市幸畑2-3-1
電話 017-738-2001(代表)
Eメール jimukyoku☆aomori-u.ac.jp(☆を@に変えてお送りください)
[担当者所属・氏名] SDGs研究センター センター長 藤 公晴
(6)組織・団体の活動内容(URL)
(7)組織・団体種別
大学
(8)組織・団体の活動地域・範囲
全国(主に、東北 )
(9)組織・団体の取り組み
※ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)および、持続可能な開発目標(SDGs)についてはこちら(PDF)をご覧ください。
■組織・団体が取り組む課題(テーマ)[SDGs]
4・5・7・8・11・13・14・17
■組織・団体の活動分野[GAPの優先的行動分野]
1.政策的支援 2.機関包括アプローチ 3.教育者 4.ユース 5.地域コミュニティ
2.支援内容・対象
(1)支援方法 (●印の項目を支援します)
- (●)1.調査・情報収集
- 地域拠点としての情報収集、調査実施等
- (●)2.活動展示・紹介
- 企画展示、視察等受け入れ等
- (●)3.施設・資材貸与
- 会議室貸与、会合スペース貸与、資材貸与等
- (●)4.活動奨励
- 後援・共催・協力名義、表彰(コンテスト等)
- (●)5.共同企画・実施
- プロジェクト等の共同企画、共同実施等
- (●)6.政策コミュニケーション
- 政策に関する学習機会提供、政策提言等
- (●)7.広報協力
- 取組事例の情報発信、イベント等の周知協力、情報編集協力等
- (●)8.コーディネーション
- 関連団体の活動間の連絡・調整、利害関係者調整、ネットワーク化・協働プロセス支援等
- (●)9.ファシリテーション
- ワークショップ等によるファシリテーション、合意形成・学習プロセス支援等
- (●)10.情報提供
- 研修等の講師紹介、会議場斡旋、関連団体・関連イベント等紹介、潜在的資金源(助成)情報提供、その他関連情報提供等
- (●)11.資源提供
- 人材育成(研修・インターン受入れ)・人材提供(講師派遣、物品供与(教材提供、その他ESD関連ツール提供)、直接的資金提供等
- (●)12.機会提供
- 交流機会提供(協議会開催、全国/地方フォーラム開催)等
- (●)13.相談対応・助言(活動)
- 活動への助言等
- (●)14.問題解決の提示
- 教材・ツール・プログラム等の開発・普及支援、ESD活動ノウハウの提示等
- (●)15.相談対応・助言(組織)
- 組織運営への助言等
- ( )16.その他
- 具体的に( )
(2)支援対象
市民・住民・一般、学校教育関係者、社会教育関係者、企業・事業者、NGO/NPO、地方公共団体、ユース
(3)支援活動の概要もしくは代表的な支援活動の概要
青森大学は「地域とともに生きる大学」として、建学の精神と基本理念に沿って、大学の知的財産を地方自治体や地域の各種団体、NPOなどと連携しつつ、教育・研究・社会貢献が一体となった活動を推進してきました。各学部や教員による個別の連携支援に加えて、日本語教育センターやSDGs研究センター、観光文化研究センター、社会連携センターといった教育研究機関の活動を通して、青森県内外のESDの推進に直接的間接的支援を行っています。