豊永郷民俗資料館

（2）設立年月

（3）所在地

（4）代表者職名・氏名

（5）連絡先

（6）組織・団体の活動内容（URL）

http://jofukuji-kochi.jp/museum_1.html

（7）組織・団体種別

（8）組織・団体の活動地域・範囲

（9）組織・団体の取り組み

■組織・団体の活動分野［GAPの優先的行動分野］

■組織・団体が取り組む課題（テーマ）［SDGs］

（●）1.調査・情報収集

地域拠点としての情報収集、調査実施等

（●）2．活動展示・紹介

企画展示、視察等受け入れ等

（　）3.施設・資材貸与

会議室貸与、会合スペース貸与、資材貸与等

（　）4．活動奨励

後援・共催・協力名義、表彰（コンテスト等）

（　）5．共同企画・実施

プロジェクト等の共同企画、共同実施等

（　）6．政策コミュニケーション

政策に関する学習機会提供、政策提言等

（　）7.広報協力

取組事例の情報発信、イベント等の周知協力、情報編集協力等

（　）8.コーディネーション

関連団体の活動間の連絡・調整、利害関係者調整、ネットワーク化・協働プロセス支援等

（　）9.ファシリテーション

ワークショップ等によるファシリテーション、合意形成・学習プロセス支援等

（　）10.情報提供

研修等の講師紹介、会議場斡旋、関連団体・関連イベント等紹介、潜在的資金源（助成）情報提供、その他関連情報提供等

（●）11.資源提供

人材育成（研修・インターン受入れ）・人材提供（講師派遣、物品供与（教材提供、その他ESD関連ツール提供）、直接的資金提供等

（　）12.機会提供

交流機会提供（協議会開催、全国／地方フォーラム開催）等

（　）13.相談対応・助言（活動）

活動への助言等

（　）14.問題解決の提示

教材・ツール・プログラム等の開発・普及支援、ESD活動ノウハウの提示等

（　）15.相談対応・助言（組織）

組織運営への助言等

（　）16.その他

具体的に（　　　　）

市民・住民・一般、学校教育関係者、社会教育関係者、企業・事業者

豊永郷民俗資料館のテーマは「人と自然　道具と技術」です。豊永郷で昭和30年代まで使用されていた民具を展示し、道具と技術の関係、文化、
豊永郷の人々がどのように自然と関係しながら生活をしてきたのかを示しています。これらを通して、現在の社会との比較を通し様々な研修や教育
に活用して頂いています。また社員研修の中では、地域課題を考え、解決方法を議論して頂いております。