1.組織・団体概要
(1) 名称
一般社団法人ミュージアムESDコミュニティ
General Incoporated Association Museum ESD Community
(2) 設立年月
(3) 所在地
和歌山県岩出市
(4) 代表者職名・氏名
(5) 連絡先
Eメール museec.active☆gmail.com(☆を@に変えてお送りください)
[担当者所属・氏名]代表理事 松本 朱実
(6) 組織・団体の活動内容(URL)
https://museec31.wixstudio.io/museec
(7) 組織・団体種別
(8) 組織・団体の活動地域・範囲
(9) 組織・団体の取り組み
※ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)および、持続可能な開発目標(SDGs)についてはこちら(PDF)をご覧ください。
■組織・団体の活動分野[GAPの優先的行動分野]
■組織・団体が取り組む課題(テーマ)
2.支援内容・対象
(1)支援方法(●印の項目を支援します)
- (●)1.調査・情報収集
- 地域拠点としての情報収集、調査実施等
- (●)2.活動展示・紹介
- 企画展示、視察等受け入れ等
- ( )3.施設・資材貸与
- 会議室貸与、会合スペース貸与、資材貸与等
- (●)4.活動奨励
- 後援・共催・協力名義、表彰(コンテスト等)
- (●)5.共同企画・実施
- プロジェクト等の共同企画、共同実施等
- (●)6.政策コミュニケーション
- 政策に関する学習機会提供、政策提言等
- (●)7.広報協力
- 取組事例の情報発信、イベント等の周知協力、情報編集協力等
- (●)8.コーディネーション
- 関連団体の活動間の連絡・調整、利害関係者調整、ネットワーク化・協働プロセス支援等
- (●)9.ファシリテーション
- ワークショップ等によるファシリテーション、合意形成・学習プロセス支援等
- (●)10.情報提供
- 研修等の講師紹介、会議場斡旋、関連団体・関連イベント等紹介、潜在的資金源(助成)情報提供、その他関連情報提供等
- (●)11.資源提供
- 人材育成(研修・インターン受入れ)・人材提供(講師派遣、物品供与(教材提供、その他ESD関連ツール提供)、直接的資金提供等
- (●)12.機会提供
- 交流機会提供(協議会開催、全国/地方フォーラム開催)等
- (●)13.相談対応・助言(活動)
- 活動への助言等
- (●)14.問題解決の提示
- 教材・ツール・プログラム等の開発・普及支援、ESD活動ノウハウの提示等
- (●)15.相談対応・助言(組織)
- 組織運営への助言等
- (●)16.その他
- 具体的に( 教育学の知見からのESDデザインと評価の助言、ミュージアム資源の活用 )
(2)支援対象
(3)支援活動の概要もしくは代表的な支援活動の概要
ESDの資料を保存し展示するミュージアム(動物園、水族館、美術館、自然系・人文系、野外、地域博物館など)を拠点に推進する。あらゆる人々や機関が、ミュージアムでの学びを契機に、様々な主体と連携して、地域や活動に関わる資源(自然・文化・歴史などに関わる資料、遺産、人材など)を発掘し、記録して、次代に継承することを支援する。それらの活動を通じて、人々が支え合うコミュティーを構築し、多様な立場で関わる人それぞれが、自身の成長や変容を実現し、持続可能な社会に参画することを目指す。事業や支援活動は、ミュージアムやESDの「情報発信」「調査研究」「教材開発」「人材養成」「協働連携」「資料保存」「グッズ開発」「研究報告書発行」をおこなう。