ホーム > アワード・表彰 > 日本経済新聞社 第 7 回「日経ソーシャルビジネスコンテスト」
  • 実践
  • その他
  • 学生
  • NGO/NPO
  • 企業
  • ESD、SDGsの賞
日本経済新聞社 第 7 回「日経ソーシャルビジネスコンテスト」
【情報源】
日本経済新聞社
【名称】
 第 7 回「日経ソーシャルビジネスコンテスト」
【主旨】
今年度の応募テーマは「SDGsを意識したソーシャルビジネス」です。
<SDGs:持続可能な17の開発目標>から、応募事業で達成を目指す項目を選択いただき(複数選択可)、必要項目を記載のうえご応募ください。
なお、達成を目指すうえで特別協賛企業の商品・サービスを活用することもできます。
環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う「ESG投資」が世界的に注目されている中で、日本企業も社会課題の解決という観点を自社のビジネスに積極的に取り込むことが求められています。また、経営における「CSV(Creating Shared Value=企業は社会と共有できる価値を創出すべき)」の考え方も広がりつつあり、国連が設定した「SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)」に取り組む企業も確実に増えています。日経ソーシャルビジネスコンテストではSDGsの普及、促進のため、17の開発目標のうちいずれかを解決するアイデア、ビジネスモデルを明示してもらい、応募していただきます。

【応募方法】

1.応募書類の提出

ウェブサイトの「応募フォーム」から、必要事項を記入のうえ、応募ください。
「応募項目ダウンロード」ボタンから、応募項目に関する書類をダウンロードすることができます。

2.参考資料添付(任意)

< 注意事項 >

※5000KB以下のファイルでお願いします。大きいファイルをアップロードしますと、エラーが表示されます。
※ファイル名の文字数は100文字までです。
※pdfファイルのみ転送できます。

【応募期間・締切】
2023年7月25日(火)~2023年9月3日(日)
【選考基準】

1.社会性 社会的課題の解決を事業のミッションとしたアイデア

2.事業性 ビジネス的手法を用いて継続的に事業活動を進めることができそうなアイデア

3.革新性 新しい事業モデルやソーシャルインパクトを創出することができるアイデア

事業の社会貢献性に加え、事業モデルの新規性や革新性、市場性、発展性、拡張性などの観点から審査します。

【問合せ先】
日経ソーシャルビジネスコンテスト事務局 (株式会社横田アソシエイツ内)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1−12−3 Kanal Platz 3階​
E-mail:nsbc@nex.nikkei.co.jp
URL:http://social.nikkei.co.jp/
※お問い合わせは電子メールでのみ受け付けております。(平日10-17時対応)

実施主体

●主催:日本経済新聞社
●後援:文部科学省、農林水産省、独立行政法人国際協力機構(JICA)
●特別協賛:サラヤ、T&D保険グループ
●協賛:日本政策金融公庫
●協力:一般社団法人アジア女性社会起業家ネットワーク(AWSEN)、特定非営利活動法人ETIC.

対象

●以下のいずれかに該当するものを対象とします。
a)今までに活動実績があり2023年度以降も事業の継続を予定しているソーシャルビジネス
b)新規に取り組もうとしているソーシャルビジネスのアイデア

●大   賞 : 賞金 100万円、賞盾
●優 秀 賞 : 賞金 50万円、賞盾
●学生部門賞 : 賞金 10万円、賞盾