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一般社団法人あがのがわ環境学舎
1.組織・団体概要
(1)名称
一般社団法人あがのがわ環境学舎
英語名称
Agano-River Environmental School
(2)設立年月
2011年2月
(3)所在地
新潟県阿賀野市
(4)代表者職名・氏名
代表理事 五十嵐 実
(5)連絡先
〒959-2221 新潟県阿賀野市保田3866番地1
電話 0250-68-5424
FAX 0250-68-5424
Eメール aganogawa☆niigata.email.ne.jp (☆を@に変えてお送りください)
電話 0250-68-5424
FAX 0250-68-5424
Eメール aganogawa☆niigata.email.ne.jp (☆を@に変えてお送りください)
[担当者所属・氏名]
事務局
山崎 陽
山崎 陽
(6)組織・団体の活動内容(URL)
https://aganogawa.info/
※あがのがわ環境学舎が運営する情報発信サイト「阿賀野川え~とこだ!流域通信」にリンクします。団体情報はトップページ最右上部の「運営団体」からご覧ください。
※あがのがわ環境学舎が運営する情報発信サイト「阿賀野川え~とこだ!流域通信」にリンクします。団体情報はトップページ最右上部の「運営団体」からご覧ください。
(7)組織・団体種別
一般社団法人
(8)組織・団体の活動地域・範囲
都道府県の範囲:新潟市〔東区・北区・江南区・秋葉区〕、五泉市、阿賀野市、阿賀町などの阿賀野川流域を中心とする新潟県内
(9)組織・団体の取り組み
※ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)および、持続可能な開発目標(SDGs)についてはこちら(PDF)をご覧ください。
■組織・団体の活動分野[GAPの優先的行動分野]
■組織・団体の活動分野[GAPの優先的行動分野]
教育者、地域コミュニティ
■組織・団体が取り組む課題(テーマ)[SDGs]
2.支援内容・対象
(1)支援方法
(2)支援対象
市民・住民・一般、学校教育関係者、社会教育関係者、企業・事業者、NGO/NPO、地方公共団体、ユース
(3)支援活動の概要もしくは代表的な支援活動の概要
新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を推進する一環として、主に阿賀野川流域地域に所在する小・中学校、高等学校などを対象にしたESDを提供しています。具体的には、各地域の特色ある環境学習に新潟水俣病学習を組み込んで学べる教材を制作して、それらの教材を活用した授業を様々な流域団体と連携しながら学校側に提供するESDを実践しています。それ以外にも、新潟水俣病の光と影から学ぶCSR研修・行政職員研修を実施しつつ、流域住民を対象とした地域の歴史講座も展開しています。