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静岡県三ケ日青年の家
1.組織・団体概要
(1)名称
静岡県三ケ日青年の家 (MIKKABI YOUTH CENTER)
(2)設立年月
1961年5月
(3)所在地
静岡県浜松市
(4)代表者職名・氏名
所長 御園 崇
(5)連絡先
〒431-1402 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町都筑523-1
電話 053-526-7156
Eメール info☆mikkabi-mfp.jp(☆を@に変えてお送りください)
[担当者所属・氏名] 指導部 青木 克之
(6)組織・団体の活動内容(URL)
(7)組織・団体種別
社会教育施設
(8)組織・団体の活動地域・範囲
静岡県内
(9)組織・団体の取り組み
※ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)および、持続可能な開発目標(SDGs)についてはこちら(PDF)をご覧ください。
■組織・団体が取り組む課題(テーマ)[SDGs]
■組織・団体の活動分野[GAPの優先的行動分野]
4.ユース 5.地域コミュニティ
2.支援内容・対象
(1)支援方法 (●印の項目を支援します)
- ( )1.調査・情報収集
- 地域拠点としての情報収集、調査実施等
- ( )2.活動展示・紹介
- 企画展示、視察等受け入れ等
- ( )3.施設・資材貸与
- 会議室貸与、会合スペース貸与、資材貸与等
- ( )4.活動奨励
- 後援・共催・協力名義、表彰(コンテスト等)
- ( )5.共同企画・実施
- プロジェクト等の共同企画、共同実施等
- ( )6.政策コミュニケーション
- 政策に関する学習機会提供、政策提言等
- (●)7.広報協力
- 取組事例の情報発信、イベント等の周知協力、情報編集協力等
- ( )8.コーディネーション
- 関連団体の活動間の連絡・調整、利害関係者調整、ネットワーク化・協働プロセス支援等
- ( )9.ファシリテーション
- ワークショップ等によるファシリテーション、合意形成・学習プロセス支援等
- (●)10.情報提供
- 研修等の講師紹介、会議場斡旋、関連団体・関連イベント等紹介、潜在的資金源(助成)情報提供、その他関連情報提供等
- ( )11.資源提供
- 人材育成(研修・インターン受入れ)・人材提供(講師派遣、物品供与(教材提供、その他ESD関連ツール提供)、直接的資金提供等
- ( )12.機会提供
- 交流機会提供(協議会開催、全国/地方フォーラム開催)等
- ( )13.相談対応・助言(活動)
- 活動への助言等
- ( )14.問題解決の提示
- 教材・ツール・プログラム等の開発・普及支援、ESD活動ノウハウの提示等
- ( )15.相談対応・助言(組織)
- 組織運営への助言等
- ( )16.その他
- 具体的に( )
(2)支援対象
学校教育関係者、社会教育関係者
(3)支援活動の概要もしくは代表的な支援活動の概要
静岡県立三ケ日青年の家では、SDGsに掲げられた17項目のうち、以下の項目に関して、主に、青少年への教育活動及び、青少年への教育活動を担う次世代の指導者の育成を通じ、「持続可能な開発のための教育(ESD)」に貢献したいと考えています。
【4 質の高い教育をみんなに】
・様々な青少年団体、学校等の宿泊研修の受け入れや、青少年を対象とした自然体験活動事業等の実施を通じて、青少年の研修活動、教育活動に努めます。
・学生、新社会人世代の研修、活動機会を提供し、次代を担う青少年指導者の育成に努めます。
・将来に渡る施設の運営と教育環境の維持のため、施設や設備、備品等の維持管理に努め、長く青少年に活用される施設づくりに努めます。
【3 すべての人に健康と福祉を】
・「より多くの青少年が親しめる海洋プログラムの開発」、障がい者スポーツの 普及などに努め、誰もが楽しめる、体験活動の普及に努めます。
【14 海の豊かさを守ろう】
・浜名湖の環境学習や海洋活動を通じて、海洋の偉大さ、大切さについての学習機会を提供します。
・所員、及び青少年団体、学校等による浜名湖の美化活動を推進し、環境保全を図ります。
【17 パートナーシップで目標達成しよう】
・青少年教育団体やNPO、企業、自治体等とのパートナーシップを構築し施設の運営や事業の企画を行います。
・研修・教育活動を通じて、青少年の協働、共生、友愛、奉仕の精神を養い、パートナーシップ の精神を青少年の間に養うことに努めます。
【4 質の高い教育をみんなに】
・様々な青少年団体、学校等の宿泊研修の受け入れや、青少年を対象とした自然体験活動事業等の実施を通じて、青少年の研修活動、教育活動に努めます。
・学生、新社会人世代の研修、活動機会を提供し、次代を担う青少年指導者の育成に努めます。
・将来に渡る施設の運営と教育環境の維持のため、施設や設備、備品等の維持管理に努め、長く青少年に活用される施設づくりに努めます。
【3 すべての人に健康と福祉を】
・「より多くの青少年が親しめる海洋プログラムの開発」、障がい者スポーツの 普及などに努め、誰もが楽しめる、体験活動の普及に努めます。
【14 海の豊かさを守ろう】
・浜名湖の環境学習や海洋活動を通じて、海洋の偉大さ、大切さについての学習機会を提供します。
・所員、及び青少年団体、学校等による浜名湖の美化活動を推進し、環境保全を図ります。
【17 パートナーシップで目標達成しよう】
・青少年教育団体やNPO、企業、自治体等とのパートナーシップを構築し施設の運営や事業の企画を行います。
・研修・教育活動を通じて、青少年の協働、共生、友愛、奉仕の精神を養い、パートナーシップ の精神を青少年の間に養うことに努めます。