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国立曽爾青少年自然の家
1.組織・団体概要
(1)名称
国立曽爾青少年自然の家
(2)設立年月
1980年7月
(3)所在地
奈良県宇陀郡曽爾村
(4)代表者職名・氏名
所長 坪内 孝治
(5)連絡先
〒633-1202 奈良県宇陀郡曽爾村太良路1170
電話 0745-96-2121
Eメール soni☆niye.go.jp(☆を@に変えてお送りください)
[担当者所属・氏名] 企画指導専門職 高瀬宏樹
(6)組織・団体の活動内容(URL)
(7)組織・団体種別
社会教育施設
(8)組織・団体の活動地域・範囲
近畿、三重、愛知
(9)組織・団体の取り組み
※ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)および、持続可能な開発目標(SDGs)についてはこちら(PDF)をご覧ください。
■組織・団体が取り組む課題(テーマ)[SDGs]
■組織・団体の活動分野[GAPの優先的行動分野]
3.教育者 4.ユース 5.地域コミュニティ
2.支援内容・対象
(1)支援方法 (●印の項目を支援します)
- (●)1.調査・情報収集
- 地域拠点としての情報収集、調査実施等
- (●)2.活動展示・紹介
- 企画展示、視察等受け入れ等
- (●)3.施設・資材貸与
- 会議室貸与、会合スペース貸与、資材貸与等
- ( )4.活動奨励
- 後援・共催・協力名義、表彰(コンテスト等)
- (●)5.共同企画・実施
- プロジェクト等の共同企画、共同実施等
- ( )6.政策コミュニケーション
- 政策に関する学習機会提供、政策提言等
- ( )7.広報協力
- 取組事例の情報発信、イベント等の周知協力、情報編集協力等
- ( )8.コーディネーション
- 関連団体の活動間の連絡・調整、利害関係者調整、ネットワーク化・協働プロセス支援等
- ( )9.ファシリテーション
- ワークショップ等によるファシリテーション、合意形成・学習プロセス支援等
- ( )10.情報提供
- 研修等の講師紹介、会議場斡旋、関連団体・関連イベント等紹介、潜在的資金源(助成)情報提供、その他関連情報提供等
- (●)11.資源提供
- 人材育成(研修・インターン受入れ)・人材提供(講師派遣、物品供与(教材提供、その他ESD関連ツール提供)、直接的資金提供等
- (●)12.機会提供
- 交流機会提供(協議会開催、全国/地方フォーラム開催)等
- (●)13.相談対応・助言(活動)
- 活動への助言等
- ( )14.問題解決の提示
- 教材・ツール・プログラム等の開発・普及支援、ESD活動ノウハウの提示等
- ( )15.相談対応・助言(組織)
- 組織運営への助言等
- ( )16.その他
- 具体的に( )
(2)支援対象
市民・住民・一般、学校教育関係者、社会教育関係者、地方公共団体、ユース
(3)支援活動の概要もしくは代表的な支援活動の概要
国立曽爾青少年自然の家は、社会教育・青少年教育施設として、青少年向けのESD事業実施のほか、指導者養成(環境教育、自然体験活動)、活動支援(指導助言)、研修場所の提供を行っています。また、曽爾村と連携して草原の保護や利活用、地域団体と協働して自然体験活動に関する啓発・普及活動にも力を入れています。