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「遠隔教育のギャップ解消に向けて- パート3 旧式のツールの活用」
【情報源】
HEAD財団情報(ESD-J理事 鈴木克徳氏)
【名称】
ウェビナー「遠隔教育のギャップ解消に向けて-パート3 旧式のツールの活用」
【開催日(期間)】
2021年7月1日(木)16:00~17:30
【主催者・協力者】
HEAD財団
【開催地(開催方法)】
オンライン
【背景・目的】
シンガポールのHEAD財団が開催する3回シリーズのウェビナー「遠隔教育のギャップ解消に向けて」の第3回。
今回のテーマは「旧式のツールの活用」
COVID-19パンデミックで拡大した教育格差についてはたびたび論じられてきたが、格差是正のために私たちは何ができるのか?
オンライン・プラットフォーム以外に学校はどのような技術が活用できるか?オンラインクラスからラジオの活用まで様々な教育技術について検討し、遠隔地域において如何に包摂的で参加型の教育を提供できるか考える。
司会者:Dr Carmela C. Oracion: Director of the Ateneo Center for Educational Development, The Philippines.
パネリスト:Dr Yolanda Marin-Gonzales:Principal IV of Capas National High School in the Philippines.
Mr. Teerawat Luanrit: Director, Buddhajakwittaya School (OBEC) in Thailand.
Mr. Jaton Zulueta: executive director and founder of AHA Learning Center, a non-profit
organization in the Philippines
【対象】
国際的活動や国際交流に関心がある教員(大学教員を含む。)、研究者、実践者
【参加要件・定員】
特になし
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
以下サイトでウェビナー登録を受け付けています。
【問合せ先】
he HEAD Foundation, Tel: +65 6672 6160,
Website: https://headfoundation.org/home-page/,  Email:info@headfoundation.org
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