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第8回サステナブル・ウィーク
【情報源】
Economist Impactsメルマガ
【名称】
第8回サステナブル・ウィーク
【開催日(期間)】
2023年3月29日(水)~31日(金)
【主催者・協力者】
Economist Group (英国中心の経済人を中心とする世界的団体)
【開催地(開催方法)】
ロンドンのビジネスデザインセンター、ハイブリッド方式
【背景・目的】
第8回サステナブル・ウィークが3月29~31日にかけてハイブリッド方式で、ロンドンで開かれる。
この会議は、企業がより早く持続可能になるのを支援することに焦点を当てる。また、この会議は持続可能性への独立したガイドであり、視聴者が持続可能性の目標を達成し、実際のビジネスで価値ある結果に到達するのを支援する。企業、政策立案者、金融業者、投資家、NGOなどが持続可能性の目標をより早く達成できるよう支援する。2023年には、これらの目的をさらに果たすためにロンドンのビジネスデザインセンターとオンラインで、対面での1,000人以上の参加者、オンラインでの4,500人以上の参加者、300人以上の講演者を得て、30以上の事例研究を共有する予定である。会議の冒頭にはアントニオ・グテーレス国連事務総長の基調講演が行われる。また、スピーカーには、ビジネスリーダー、キャンペーナーであり「ネットポジティブ」の共著者であるポール・ポールマン氏、グレートブリティッシュSailGPチーム及びサステナビリティ・
アンバサダーのハンナ・ミルズ氏、国際サステナビリティ基準審議会副議長のスザンヌ・ロイド氏、ロックフェラー財団会長のラジブ・J・シャー氏、ボルボグループ最高持続可能性責任者のカリン・スヴェンソン氏、気候活動家でフォース・オブ・ネイチャ―事務局長のクローバー・ホーガン氏等、様々な方面の著名人が含まれる。
【対象】
サステナビリティと世界経済に関心を有する者
【参加要件・定員】
特に人数制限は知らされていない。
【参加費】
対面参加は899ユーロ、バーチャル参加は無料
【申込方法・申込期限】
【問合せ先】
Economist Group 事務局
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