気候変動との闘いは喫緊の課題です。企業が主導権を握ることで、気候危機の最悪の影響から地域を守ることができます。しかし、どうすればより速く動けるのでしょうか?今、どのような行動を取ることができますか?

今年で3年目を迎えるSustainability Week Asiaは、サステナビリティのチェンジメーカー、目的志向の消費者、ビジネスリーダーをつなぎ、ネットゼロへの移行をより迅速に行うために必要なツールを提供します。バンコクでは、ケーススタディ、詳細なパネルディスカッション、プライベートな円卓会議、ネットワーキングの機会など、迅速なビジネス変革への道のりをサポートします。
https://events.economist.com/sustainability-week-asia/?RefID=email_VipEm4_swa2024&utm_source=email&utm_medium=Eloqua&utm_campaign=swa2024

この会議には、800人以上のリーダーたちが参加し、150以上のスピーカーが講演し、30以上の事例研究が発表されます。

会議での主なトピックは以下の6分野です。
・Achieving net-zero
・Carbon markets
・Supply chains, trade elements and circularity
・Social justiceand equity
・Sustainable transportation and mobility
・Energy transition

会議のプログラムは以下のリンクから閲覧できます。

3月11日にはバーチャルでキーノート・インタビューとパネルセッションが行われます。
3月12日には、「ネットゼロ」をテーマとして様々なパネル・セッションや事例発表等が行われます。
3月13日には、「実現に向けて（Getting Real）」をテーマに、気候変動やプラスチック問題等の持続可能性に関する課題などについて討議します。

一般参加者参加登録料：2023年12月18日までは対面参加の登録料は、超早期登録料として、半額のUS$399に減額されます。
政府高官、NGO、アカデミアの長の登録料は無料です。
バーチャル参加の登録料も無料です。バーチャル参加でできることは以下の通りです。