ホーム > 海外の動き > ユネスコ:SDG 4.7 Day – ESDチョークアートコンテスト
  • 欧州
  • 国連機関等
  • 教育研究機関
  • アワード・表彰
ユネスコ:SDG 4.7 Day – ESDチョークアートコンテスト

発表日2025年3月26日

出典:UNESCO


【企画の概要と目的】
UNESCOは、「SDG 4.7 Day」にあわせて、教育を通じた持続可能な未来の実現をテーマとするチョークアート・コンペティションを実施すると発表しました。本コンペティションは、SDG目標4.7の認知と理解を促進するために、SDG4ユース&学生ネットワークおよびGlobal ChangemakerSchoolsによって運営されます。
本企画は、若者の創造的表現を通じて「教育が持続可能性にどう貢献できるか」という問いを深め、教育の変革力への共感と行動を広げることを目的としています。

【開催概要とスケジュール】
● 開始日:2025年4月7日(“4.7 Day”として象徴的に設定)
● 応募締切:2025年5月16日
● 一般投票期間:2025年5月19日〜5月23日
● 審査期間:2025年5月19日〜5月30日
● 結果発表:2025年6月5日(世界環境デー)

【参加対象と応募条件】
● 個人または2〜7名のチームによる参加が可能
● 主対象は19歳までの学生(K-12)
● 学校、地域団体、非公式教育機関からの参加も歓迎

【アート制作に関する条件】
● 描画場所:学校、地域の広場、公園、道路などの公共スペース(許可を要する)
● 素材:カラーのチョークのみ(ペイントやマーカーは禁止)
● サイズ制限:最大122cm×122cm(4ft×4ft)
● 天候対応:雨天などで消失した場合に備え、写真を提出
● 安全配慮:歩行者妨害禁止、滑り止め使用推奨

【テーマと創作の方向性】
2025年のテーマは、「Reimagine our education for a sustainable tomorrow(持続可能な未来のために教育を再構想しよう)」。参加者は以下のような観点からアートを制作します:
● 持続可能性と教育がつくる未来像
● グローバル市民性と包摂性のある教育の可能性
● 環境に根ざした学びとテクノロジーの融合
● サステナビリティ分野で活躍する職業と、それに備える教育

【審査基準と投票】
審査はユース&学生ネットワークと外部有識者により行われ、評価基準は以下の通り:
● 創造性(30%)
● テーマとの関連性(30%)
● 技術・色彩・表現(20%)
● 印象・感情的/知的訴求(20%)
また、Facebookを活用した一般投票による「People’s Choice Award」も実施されます。

【表彰】
● 1位〜3位、トップ10ファイナリスト、People’s Choice Awardを選出
● 受賞作品は、UNESCOのEducation 2030関連の出版物・デジタルプラットフォームで紹介される可能性あり


出典リンク
https://www.unesco.org/sdg4education2030/en/articles/sdg-47-day-education-sustainable-development-chalk-art-competition