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「移民女性の妊娠・出産ケース 調査報告をもとに提言を考える」
【情報源】
NPO法人 移住者と連帯する全国ネットワーク
【名称】
オンラインワークショップ
「移民女性の妊娠・出産ケース 調査報告をもとに提言を考える」
【開催日(期間)】
2021年11月27日(土)14:00〜16:30
【開催地(開催方法)】
ZOOM
【背景・目的】
近年、技能実習生や留学生等の移民女性の妊娠・出産・育児をめぐる相談が支援団体に寄せられています。こうした背景には、人権を制限する在留資格、在留管理の問題、移民の定住を制限しようとする政策や統合政策の不在の問題が集約されていると考えられますが、関連の統計などもなく、移民女性の妊娠・出産・育児をめぐる課題は包括的な形では明らかにされていません。そこで移住連では、こうした問題を可視化させ、必要な政策がとられるよう訴えるため、その前提となる関連ケースの提供を呼びかけました。
今回のワークショップでは、提供いただいたケースの概要を報告し、一緒に提言を考えます。移民女性の妊娠・出産・育児をめぐる課題について学びつつ、どう解決したらいいのかを一緒に考える参加型企画です。ご関心のある方はぜひお申し込みください。
【参加要件・定員】
80名(定員に達し次第、受付終了)
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
申し込みフォーム:https://forms.gle/fKZVwFnPkJwp1ZzJ9
申込締切:11月23日(火)(Zoomのリンクは申し込み締め切り後にメールでお送りします。)
【問合せ先】
お問い合わせフォーム:https://migrants.jp/contact.html

申込締切

実施主体

●主催:NPO法人 移住者と連帯する全国ネットワーク

対象

このテーマに関心のある方