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「ブタから世界を見るーグローバルな食と地域に根ざした食」
【情報源】
FROMアフリカ日本協議会(AJF)
【名称】
連続講座第2回「ブタから世界を見るーグローバルな食と地域に根ざした食」
【開催日(期間)】
2022年9月1日(木)19:30~21:00
【開催地(開催方法)】
オンライン開催
【背景・目的】
10月16日の世界食料デーをきっかけに飢餓や食料問題について考え、解決に向けて一緒に行動する1ヵ月「世界食料デー」月間のプレイベントとして、連続講座を開催します。
2022年の報告書のなかで、FAOは2021年の飢餓人口が最大8億人に達したと発表しました。世界各地ではここ数年だけを見ても、サバクトビバッタの襲来から新型コロナのまん延による食料生産や流通網の分断、異常気象による干ばつや洪水の発生、そして紛争による広範な影響に至るまで、途方にくれるほど食料の課題が山積しています。一方、グローバル化し複雑に絡み合った食料システムは、私たちの今日の食卓が、いつどのように世界の影響を受け、また影響を与えているのかを見えにくくしています。
この連続講座では、食卓に欠かせない3つの食材に焦点をあて、食の現状を学ぶとともに生産、流通、消費の仕組みと食の課題について考えます。第2回は、豚をテーマに、グローバルな食と地域に根ざした食を見ていきます。
2022年の報告書のなかで、FAOは2021年の飢餓人口が最大8億人に達したと発表しました。世界各地ではここ数年だけを見ても、サバクトビバッタの襲来から新型コロナのまん延による食料生産や流通網の分断、異常気象による干ばつや洪水の発生、そして紛争による広範な影響に至るまで、途方にくれるほど食料の課題が山積しています。一方、グローバル化し複雑に絡み合った食料システムは、私たちの今日の食卓が、いつどのように世界の影響を受け、また影響を与えているのかを見えにくくしています。
この連続講座では、食卓に欠かせない3つの食材に焦点をあて、食の現状を学ぶとともに生産、流通、消費の仕組みと食の課題について考えます。第2回は、豚をテーマに、グローバルな食と地域に根ざした食を見ていきます。
【参加要件・定員】
特になし
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
お申込みフォーム:https://forms.gle/GZPzRs3N1MD8ywhF6
【問合せ先】
アフリカ日本協議会
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F
電話:03-3834-6902(代表)
メール:info@ajf.gr.jp
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F
電話:03-3834-6902(代表)
メール:info@ajf.gr.jp