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ユネスコ国際会合報告~サステナビリティ円卓会議(渋谷区8/23)
持続可能な発展のための教育であるESDを推進する「Global Action Programme on ESD (GAP)」が始まってから4年目となりました。
これまでも各地でESDを通じた持続可能な社会への学びの場を礎に、環境省と文部科学省はESD活動支援センターを設置し、地域の活動を支援する体制を整えるなどしてESD実践をサポートしています。
今回は、GAPのパートナー会合に参加した方からの情報提供を基に、様々なお立場の方にお集まりいただき、ESDの推進に向けた動きにつなげます。
サステナビリティ円卓会議
~ESDにおけるポストGAPに向けたユネスコ国際会合(コスタリカ)報告会~
日 時 2018年8月23日(木)15:30~17:30
場 所 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース(東京・渋谷区)
参加費 1,000円(事前登録制)
予定プログラム
1) 開会
2) GAPパートナー会合に関する報告
「ESDに関するグローバル・アクションプログラム(GAP):
国際動向と国内ステークホルダーへの期待(仮)」
文部科学省 国際統括官付 ユネスコ第2係長 田中洋美氏
国際動向と国内ステークホルダーへの期待(仮)」
文部科学省 国際統括官付 ユネスコ第2係長 田中洋美氏
3) ディスカッション「テーマ:世界のESDと日本のこれから」
・IGES シニアフェロー/東京都市大学教授 佐藤真久氏
「持続可能な消費と生産・ライフスタイル(GAPパートナーネットワーク1討議報告)」
・五井平和財団 常務理事 宮崎雅美氏
「ユースのエンパワメントと動員(GAPパートナーネットワーク4活動報告)」
・ユネスコ・アジア文化センター 教育協力部 プログラムスペシャリスト 若山洋子氏
「変容する学び(Transformative Learning)とホールスクールアプローチ(仮)」
「持続可能な消費と生産・ライフスタイル(GAPパートナーネットワーク1討議報告)」
・五井平和財団 常務理事 宮崎雅美氏
「ユースのエンパワメントと動員(GAPパートナーネットワーク4活動報告)」
・ユネスコ・アジア文化センター 教育協力部 プログラムスペシャリスト 若山洋子氏
「変容する学び(Transformative Learning)とホールスクールアプローチ(仮)」
参加申込み
こちらのサイトよりお申込ください。
お問い合わせ
一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC)
担当:尾山、山口
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山地下1階
TEL 03-5468-8405 FAX 03-5468-8406
MAIL info☆epc.or.jp (☆→@)
申込締切
申込期限なし(要事前申込)実施主体
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)、一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC)協力:公益財団法人五井平和財団、ESD活動支援センター、地球環境パートナーシッププラザ、関東ESD活動支援センター(予定)