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「冬の星空を観察してみよう!」
環境省では、夏と冬の年2回、星空観察を呼びかけています。
星を綺麗に見るためには光害や大気汚染への対策が、日頃から必要です。
空気が澄んだ冬にこそ、ちょっと明かりを消して、夜空を見上げてみませんか?
環境省の星空観察では、肉眼の観察に加えて、デジタルカメラによる夜空の明るさ調査も実施しています。この取組は、皆さんに投稿していただいた写真から星空の見やすさを数値で評価するものです。ぜひご参加いただき、地域が誇る星空の素晴らしさを教えてください!
観察方法等詳細については本ページ下部リンク先をご覧ください。
【肉眼による観察期間】1月27日~2月5日
【デジタルカメラによる観察期間】1月26日~2月8日
参加方法
事前の参加申込みは必要ありません。
ただし、「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」を行う方で、今後3年程度の継続観察(毎年度、夏と冬の2回)への参加を希望される団体、若しくは個人の方は、事前登録をお願いします。
【事前登録先】
環境省 hikari☆env.go.jp (☆⇒@)
※星空の地域資源としての活用に資するため、3年程度の継続的なデータの蓄積を経て、地域ごとの夜空の明るさの段階分けを予定しています。
※登録方法の詳細は、「別紙3「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」継続参加者事前登録方法」をご確認ください。
※平成30年度夏期観察時に御登録いただいた方は、改めて登録する必要はありません。
◆(参考)冬の星空観察の資料◆(PDF)
お問い合わせ
環境省水・大気環境局大気環境課大気生活環境室
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8299
室長 吉川圭子(内線6540)
室長補佐 森枝聖子(内線6541)
担当 藤澤裕子(内線6549)