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【連続ウェビナー】第三回プラスチック製品「つくる責任」と「つかう責任」
【情報源】
公益財団法人 日本野鳥の会
【名称】
連続ウェビナー・海洋プラスチックの問題を考えよう
第三回 プラスチック製品「つくる責任」と「つかう責任」
【開催日(期間)】
2021年9月17日(金)18:00~19:10
【主催者・協力者】
公益財団法人 日本野鳥の会
【開催地(開催方法)】
オンライン会議システム形式「Zoom」を使用
【背景・目的】

私たちは日常生活の中で、安くて便利なプラスチック製品を大量に使用しています。プラスチックごみの問題を解決するには、消費者が便利な暮らしを見直す「つかう責任」に加えて、生産者側の「つくる責任」の見直しが不可欠です。

今回は、容器包装の3Rを進める全国ネットワーク運営委員長の中井八千代氏を講師に、プラスチック製品の製造からリサイクルまで、事業者が責任を持つ仕組みをテーマに、持続可能な循環型社会の実現に向けて必要なことを考えていきます。

【参加要件・定員】
100名(先着順)
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
お申し込みはこちらから事前申込をお願いします。
【問合せ先】
公益財団法人日本野鳥の会 自然保護室 電話:03-5436-2633 E-mail: seminar@wbsj.org
【関連リンク】
連続ウェビナー第三回の詳細はこちらをご覧ください。
第二回ウェビナー「海の生きものたちに迫る、プラスチックの脅威」録画はこちらから視聴できます。

申込締切

先着順

実施主体

公益財団法人 日本野鳥の会

対象

このテーマに関心のある方