「カーボンニュートラル：2050年までに何をすべきか」の開催について

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行政機関

全国

その他

【情報源】

日本学術会議

【名称】

学術講演会「カーボンニュートラル：2050年までに何をすべきか」

【開催日（期間）】

2021年9月20日（月・祝）13:00～17:00

【主催者・協力者】

主催：日本学術会議近畿地区会議
共催：京都大学
後援：公益財団法人日本学術協力財団

【開催地（開催方法）】

京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホール＋オンライン配信併用

【背景・目的】

カーボンニュートラルは、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることである。ここで、「排出を全体としてゼロ」とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から、森林などによる吸収量を差し引いた、実質ゼロを意味する。カーボンニュートラルの2050年実現に向けて、政府や関係省庁は、電化の促進、電源の脱炭素化、再生可能エネルギーの最大限の導入、地域での再エネ倍増に向けた取組など、さまざまな技術の社会実装施策を打ち出している。
今回の学術講演会では、こうした新たな技術の発展の中で、科学者と市民、自治体、産業界がどのように取り組んでいけるのか、対話を深めたいと考える。特に、関西では、万博を控えて、未来をリードすべく、さまざまなステークホルダー、あらゆる世代との議論にしていきたい。

【参加要件・定員】

500名

【参加費】

無料

【申込方法・申込期限】

以下のページよりお申込み下さい（締め切り：9月15日（水））
参加申し込みページ
※対面・オンライン参加共通

【講演詳細】

↓こちらのチラシ画像をクリックするとPDFでダウンロードが出来ます。