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第2回公開 シンポジウム「義務教育学校をホリスティックに構想する」
【情報源】
ESDほりぷ(静岡大学教育学部SDGsウェブ)
【名称】
第2回公開 シンポジウム
「義務教育学校をホリスティックに構想する~3自治体(川根本町・南砺市・大熊町)の事例を通して~」
【開催日(期間)】
2022年1月25日(火)13:30
【開催地(開催方法)】
オンライン会議システム(Zoom)を使用
【背景・目的】

本プロジェクトは、「大学が自治体の教育改革を支援しながら、大学自体も変革していく枠組み」を目指し、「自治体の教育政策においてロジックモデルをどう活用するか」という視点で、若手教育研究者と学校現場で取組んでいます。この度2年目のシンポジウムを開催しますので、ご案内いたします。

2016年度から活動を行っている「ESD・国際化ふじのくにコンソーシアム」では、「公立小中学校の組織・カリキュラムのモデル開発を行い、ESD実践の推進と学校改革を両立させる知見を全国に発信する」ことを目的としています。

プロジェクトは、今年度2年次ですが、昨年2月の第1回に続き、第2回公開 シンポジウム「義務教育学校をホリスティックに構想する~3自治体(川根本町・南砺市・大熊町)の事例を通して~」を開催します。

★シンポジウムのご案内
↓以下の画像をクリックするとPDFでダウンロードが出来ます。
A4-22ESD_ページ_1

【参加要件・定員】
なし
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
申し込みはこちらのフォームからお申込みください。
【問合せ先】
E-mail : umezawa.osamu@shizuoka.ac.jp(梅澤収研究室)

申込締切

●2022年1月23日(日)

実施主体

●主催:静岡大学・川根本町教育委員会・南砺市教育委員会・ 大熊町教育委員会

対象

●SDGsに関心を有する教員その他

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