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飯能発!地域資源を活用したESD・SDGs
【情報源】
駿河台大学総合研究所
【名称】
駿河台大学総合研究所研究プロジェクト教育・AI・データサイエンス部門 シンポジウム
「飯能発!地域資源を活用したESD・SDGs~次世代にバトンを引き継ぐためのヒント~」
【開催日(期間)】
2023年2月18日(土)13:30~15:30
【開催地(開催方法)】
オンライン(Zoom)
【背景・目的】
SDGsを羅針盤として、飯能の地域資源を活かした総合的な学習の時間を実行するためのアイデアを共有します。
地域資源を使ったESDSDGチラシ
【シンポジスト】

・西川材の専門家 高木敦氏(株式会社フォレスト西川)

・森遊びの達人 三上和志氏

(サイクルハウスMIKAMI店長・奥武蔵マウンテンバイク友の会会長)

・やんちゃな校長 水島岳史氏(飯能市立名栗小学校校長)

・総合大好き先生 木下智実氏(所沢市立山口小学校教諭)

※ファシリテーター(麻布大学 小玉敏也氏)

【参加費】
無料
【申込方法】
【問合せ先】
eco@satoyama-co-lab.com

申込締切

●2月16日(木)〆切

実施主体

●主催:駿河台大学総合研究所
●実施者:はんのうESD ファーラム(一般社団法人里山こらぼ)
●後援:関東ESD センター

対象

●市内外の一般市民と教育関係者

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