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第3回リレートーク「あと7年。SDGs達成へ向けた道標を考える」

【情報源】
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
【名称】
第3回リレートーク「あと7年。SDGs達成へ向けた道標を考える」
【開催日(期間)】
2023年6月8日(木)19:00-20:00
【開催地(開催方法)】
オンライン開催(参加申込者に後日ZOOM情報をお送りします)
【背景・目的】
SDGsジャパン)は、「誰一人取り残さない」とは、「誰」なのか、「どのように取り残さないのか」、さまざまな視点から考える、リレートーク「あと7年。SDGs達成へ向けた道標を考える」を開催します。第3回は、SDGsジャパン理事・事務局長の新田英理子が、Civil7の理事メンバーで共同代表も務めた木内真理子さん(特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン事務局長)と、「G7」の日本開催を公式エンゲージメントグループCivil7(以下、C7)の立場からC7のあり様を考えます。

【スピーカー】
木内真理子(特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン事務局長、C7運営委員)
プロフィール:大学卒業後、国際協力銀行(JBIC)前身の海外経済協力基金(OECF)に入社。途中英国LSE(社会政策学)、オックスフォード大(開発経済学)での修士号取得をはさみ、アフリカ、インドネシア、フィリピンにおいて 円借款業務を担当。母になったことを契機に転職。東京大学にて気候変動、環境、貧困など21世紀の課題に対応するSustainability Scienceの研究教育拠点形成に従事。「現場に戻ろう」をキーワードに2008年10月よりワールド・ビジョン・ジャパンに勤務。アフリカ、中南米、ウズベキスタンを担当。2011年5月より、東日本緊急復興支援部長。2013年4月より副事務局長。2017年4月より事務局長。
新田英理子(一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク理事・事務局長、C7事務局)
プロフィール:富山県高岡市出身。民間企業、環境NPOなどで勤務した後98年より日本NPOセンターに勤務。14年から17年まで同団体事務局長。17年からSDGsジャパンと日本NPOセンターとの兼任を経て19年4月より現職。SDGs推進に関する相談、研修、講演の他、産官・NPOとの連携・協働プログラムの企画運営経験を活かし、マルチステークホルダープロセスを重視した活動を展開中。京都精華大学評議員、科学技術(JST)STI for SDGs審査員、足立区協働・協創パートナー基金審査会審査委員長、法政大学人間環境学部、東洋大学国際学部で非常勤講師も務める。
【参加要件・定員】
50名
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
申し込みフォーム:https://forms.gle/hKbe1gAhknKUkYfE8
【問合せ先】
こちらからお問い合わせください。

申込締切

実施主体

●主催:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク

対象

●このテーマに関心のある方