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「地球温暖化に挑む海洋教育プログラム」オンライン研修会
【情報源】
地球温暖化に挑む海洋教育プログラム研究会
【名称】
「地球温暖化に挑む海洋教育プログラム」オンライン研修会
【開催日（期間）】
2023年8月5日（土）13：00～15：40
【開催地（開催方法）】
Zoomウェビナー ※事前申し込み制
【背景・目的】
地球規模で様々な自然災害、異常気象が多発しています。そうした原因の一つである「地球温暖化」のメカニズム、そしてなぜ地球温暖化についての教育が必要か、具体的な授業実施はどうすればよいかについて、皆様と一緒に考えます。
【プログラム】
ファシリテーター：嵩倉美帆氏（笹川平和財団海洋政策研究所・研究員）
| 13:00 ↓ | 開会挨拶・趣旨説明 代表研究者 茅根 創氏（東京大学大学院理学系研究科 教授） |
| 13:05 ↓ | 講話①「地球温暖化とは」 茅根 創氏 |
| 13:25 ↓ | 講話②「地球温暖化についての教育の必要性」 淺野 亮氏(気仙沼市教育委員会 /気仙沼市・宮城教育大学連携センター 主任運営員) |
| 13:45 ↓ | 報告① 「水産業と地球温暖化～気仙沼の事例から」 千田 康太氏(気仙沼市立鹿折小学校 教諭/宮城教育大学教職大学院) 丹羽 淑博氏(国立極地研究所 特任研究員) |
| 休憩 | 5分 |
| 14:15 ↓ | 報告② 「防災/減災と地球温暖化～大牟田の事例から」 馬籠 秀典氏(大牟田市立上内小学校(前みなと小学校)校長) 茅根 創氏 |
| 14:40 ↓ | 報告③ 「生物多様性と地球温暖化～気仙沼の事例から」 畠山 昭洋氏(気仙沼市立大谷小学校(前鹿折小学校)主幹教諭) 高田 浩二氏(海と博物館研究所 所長) |
| 15:05 ↓ | 報告④ 「博物館との連携～下関と都城の事例から」 林 健太郎氏((独)国立科学博物館事業推進部学習課(学校連携担当)) |
| 15:15 ↓ | 全体質疑応答 |
| 15:25 ↓ | 全体整理 |
| 15:35 | 閉会挨拶 丹羽 淑博氏 他 渡邉 肇氏（(公財)三菱財団 前常務理事） |
【参加費】
無料
【申込方法・申込期限】
申込フォーム：https://onl.la/8wUAnnv
【問合せ先】
東京大学大学院理学系研究科：edu.ocean23@gmail.com
申込締切
●締切：2023年8月4日（金）実施主体
●主催：地球温暖化に挑む海洋教育プログラム研究会（代表：茅根創 東京大学大学院理学系研究科教授）●後援：日本ユネスコ協会連盟、ESD活動支援センター、特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議（ESD-J）、公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所、日本動物園水族館教育研究会
