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文部科学省は、障害の有無にかかわらず、共に学び、生きる共生社会の実現を目指しています。
本フォーラムは、「学び×ダイバーシティ」「働く×ダイバーシティ」「次世代×ダイバーシティ」をテーマに、障害のある人、支援者、教育関係者等が思いを表現し、学びあうイベントです。
障害のある人もない人も、ちがいを超えて交流・対話し、共生社会の実現に向けて考える10のプログラムが用意されています。
どなたでもぜひご参加ください!
プログラム等の詳細については本ページ下部リンク先をご覧ください。
超福祉の学校2019
~障害の有無をこえて共に学び、つくる共生社会フォーラム~
日 時 2019年9月7日11:00~18:00
9月8日10:00~18:30
会 場 SHIBUYA CAST./渋谷キャスト スペース(G階) アクセス
参加費 無料
プログラム
【1日目】9月7日(土)11:00~18:00
セクションテーマ「学び×ダイバーシテイ」
1.【未来言語×超福祉】100年先のコミュニケーションを考える体験型ワークショップ
2.「凸凹であることを尊重し、凸凹を楽しむ」シンポジウムセッション
第一部 ― 学校で共に学ぶ仕掛け ―
第二部 ― 暮らしの中で仲間と出会う ―
3.みんなで学び、つくる共生社会ワークショップ
― 多様な当事者・支援者が、日頃の悩みや課題を共有し、解決に向けたアイデアを出し合う ―
【2日目】9月8日(日)10:00~18:30
セクションテーマ「次世代×ダイバーシティ」
4.No one will be left behind ― 誰一人取り残さない社会に向けた次世代による取り組み ―
セクションテーマ「働く×ダイバーシティ」
5.わくわくする仕事づくり。就労体験プロジェクト
6.障害のある人とともにはたらく
サブプログラム「超福祉の体験実習」
1.「聞こえない・聞こえにくい世界」を体験するプログラム 「Deaf VR 」
2.発達障害の方が見えている世界をVRで体験してみませんか?
3.Ontenna ― 音をからだで感じる体験型ワークショップ ―
4.学習に困難のある子どものPC、タブレット活用セミナー
参加申込
各プログラム、体験実習コンテンツへの参加は事前申込が必要です(参加費無料)。
下記フォームより、お申込みください。
◆参加申込フォーム◆
※定員に空きがある場合は当日参加可能です。また、事前申込を行っていない方も見学は可能です。
※本イベントは、障害理解や障害のある人の学びの場の充実に向けた普及・啓発活動のひとつとして実施されます。そのため、本イベントの様子は、文部科学省のウェブサイトをはじめ、印刷物やSNS等の各種媒体での広報への利用が予定されていますので、その点にご留意の上、ご参加ください。(イベントの様子を撮影する際に顔などが写る場合があります。不都合のある方は受付の際に運営職員までお知らせください。顔などが写らない座席にご案内されます。)
お問い合わせ
文部科学省障害者学習支援推進室
TEL 03-5253-4111(内線3460)
E-mail sst☆mext.go.jp (☆⇒@)
申込締切
2019年9月3日※プログラム、体験実習コンテンツの事前申込締切日[先着順]実施主体
主催:文部科学省共催:NPO法人ピープルデザイン研究所