- NGO/NPO
- 関東
- 児童・生徒
- 学生
- 教員
- 行政職員
- NGO/NPO
- 企業
- その他
【ESD活動支援センター(全国)後援事業】
わたしたちが、社会を変えるチカラになる。
今年で37回目を迎えるd-lab2019(ディー・ラボ/第37回開発教育全国研究集会)は、開発教育の実践に重要な「知り・考え・行動する」の「行動」に注目し、公正で持続可能な社会への「変革」に向けて意見交換を行う場です。
d-labのdには…
diversity(多様性)を尊重したdialogue(対話)やdeep learning(深い学び)を通してdream(夢・次への一歩)をdiscover(発見)しSustainable Development(持続可能な社会)を目指してDEARと一緒に、do(実践・行動)しよう!
という意味が込められています。
両日参加も一日だけの参加も歓迎します。全国の皆さまの参加をお待ちしております!
日 時 2019年8月3日(土)10:00~18:00
8月4日(日)10:00~16:30
会 場 JICA地球ひろば ⇒アクセス
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
参加費 両日参加:一般8,000円、会員6,000円、学生4,000円、高校生以下2,000円
1日参加:一般4,000 円、会員3,000円、学生2,000円、高校生以下1,000円
※事前支払制
プログラム
[8月3日] ⇒詳細
10:00~11:45 | ワークショップ体験(6コマ) |
13:00~13:10 | 開会式・オリエンテーション |
13:10~15:10 | 全体会「わたしたちが、社会を変えるチカラになる。」 |
15:30~18:00 | 実践事例・研究報告/自主ラウンドテーブル(公募企画) |
18:30~20:00 | 交流会 |
[8月4日] ⇒詳細
10:00~15:30 | 課題別分科会 |
第1分科会 | あなたのバナナは「いいバナナ」? ―現代的フィリピン・バナナ問題を考える |
第2分科会 | 中国帰国者と多文化共生 ―それぞれの想い― |
第3分科会 | SDGsの基本理念を考える ~「100人村ワークショップ」を事例に~ |
第4分科会 | 南米発祥“ビオダンサ” ~自分と繋がり、他者と繋がり、世界と繋がる |
第5分科会 | SDGsと授業づくり・地域づくり |
15:45~16:30 | 全体会・閉会式 |
参加申込
事前のお申込みをお願いします。
お申込み後、参加費をお支払いいただくと正式なお申込み受付となります。
※各プログラムは定員に達し次第締め切ります。
手続き詳細・参加申込はこちら
※FAXでの参加申込を希望される方は、下記「お問い合わせ先」までご連絡ください。
ボランティア募集
d-lab当日の運営(受付・設営・販売・記録・撮影など)を担うボランティアを30名募集します。
高校生・大学生・会社員・シニアの方など、様々な方が参加しています。
手続き詳細・ボランティア申込みはこちら
お問い合わせ先
認定NPO法人 開発教育協会(担当:岩岡)
電話 03-5844-3630(平日10:00~18:00)
E-mail d-lab☆dear.or.jp (☆⇒@)
申込締切
申込期限なし(要事前申込/定員300名)実施主体
主催:認定NPO法人開発教育協会(DEAR)後援(一部申請中):文部科学省、外務省、環境省、消費者庁、東京都教育委員会、新宿区教育委員会、国連広報センター、JICA地球ひろば、関西NGO協議会、国際協力NGOセンター、自治体国際化協会、SDGs 市民社会ネットワーク、ESD活動支援センター、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター