ホーム > 研修・交流 > ESDによる地域創生の可能性と今後の展開(11/11~12)
  • 教育機関
  • 行政機関
  • その他
  • 関東
  • 学生
  • 教員
  • 行政職員
  • NGO/NPO
  • 企業
  • その他
ESDによる地域創生の可能性と今後の展開(11/11~12)

国際シンポジウム20171111-12

2017年11月11日(土)~12日(日)に、国際シンポジウム「ESDによる地域創生の可能性と今後の展開‐Prospects and ongoing challenges of regional revitalization based on ESD‐」が開催されます。
 
日本では、ESD研究所とESD研究連携に関する覚書締結自治体等をはじめとして、ESDによる多様な地域づくり(地域創生)の取組が始まっており、その成果とともに地域特有の課題を抱えているのが現状です。本シンポジウムでは、日本のESDによる地域創生の取組の成果と課題を紹介し、世界各国で行なわれている多様な事例報告をふまえて、ESDによる地域創生の在り方についての共通理解の促進や今後の可能性について議論を深めます。同時通訳あり(日本語⇔英語)。
 
日 時 2017年11月11日(土)13:00~17:45(開場12:30)、12日(日)10:00~15:15(開場9:30)
場 所 立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール
参加費 無料
 
 
お問い合わせ先
立教大学ESD研究所
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
TEL 03-3985-4394
E-mail esdrc☆rikkyo.ac.jp(☆を@に変えてお送りください)

申込締切

事前申し込み不要(各日定員100名程度)

実施主体

文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「ESDによる地域創生の評価とESD地域創生拠点の形成に関する研究」(研究代表者・阿部治)、ESD研究所、ESD地域創生研究センター設置準備室*

後援
ESD活動支援センター、特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)

*「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に基づき、ESD研究所内に設置されるもの

対象

教職員、本学学生、校友、一般