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『知床学』を通じた地域資源の発掘と地域振興の担い手づくり

esdkurumaza20190623

羅臼町教育委員会が実践する「知床学」の取り組みを羅臼町教育委員会の金澤裕司さんをお招きして発表していただきます。
「知床学」では、知床の豊かな自然環境や歴史・文化を学び、子どもたちが自分たちの住む地域の魅力を知り、誇りを持って暮らしていくためのプログラムがデザインされています。
小学校から高等学校まで貫いた学習プログラムは、役所、観光協会、漁業組合、地元企業等と連携し、体験型の学習プログラムとなっています。これらの学習を通じて発見された地域課題を、自らの課題として捉え、解決し、持続可能な地域を作っていくための行動に転換していくための知恵を皆さんと一緒に考えたいと思います。
 
ESD車座トーク
~『知床学』を通じた地域資源の発掘と地域振興の担い手づくり~

 
日 時 2019年6月23日(日)15:00~17:00
会 場 日能研ビル6F(東京都荒川区西日暮里5-38-5)
参加費 無料(定員30名)
 
プログラム
<基調講演>
「『知床学』を通じた地域資源の発掘と地域振興の担い手づくり」
 羅臼町教育委員会 金澤裕司
<ワークショップ>
課題解決に向けたアイディアを出し合うワークショップ
 
◆参加申込専用フォーム◆
※車座トーク終了後に、懇親会を予定しております。
上記フォームの最後に懇親会の参加についてもお伺いしていますのでご記入ください。
 
 
お問い合わせ
特定非営利活動法人 持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
TEL 03-5834-2061
E-mail jimukyoku☆esd-j.org (☆⇒@)

申込締切

申込期限なし※定員30名

実施主体

特定非営利活動法人 持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)

対象

関心をお持ちのすべての方