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地球規模で考える気候変動と農山漁村(大津市5/13)

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近年、干ばつや集中豪雨などの異常気象による災害が世界各地で発生し、食料生産にも甚大な被害を引き起こしていることが毎年のように報告されています。
農業は同時に、温室効果ガスの排出源でもあります。
気候変動の下での持続的な食料生産は人類共通の課題です。
農林水産業を続けていくためには、気候変動に適応し、生産量を増大し、かつ温室効果ガスを減らさなければなりません。
 
では、どのように解決するのでしょうか。
 
異常気象を肌で感じる農林漁業者だからこそできる取組があるのです。そのために、毎日食事をする私たちも一緒に考え、行動する必要があります。
 
昨日までと同じように、明日からも私たちが食べていくことができるように、シンポジウムで一緒に考えませんか。
関心をお持ちの皆様、是非ご参加ください。
 
プログラムや参加申込等の詳細については本ページ下部リンク先をご覧ください。
 
気候変動に対応する農業技術国際シンポジウム
「地球規模で考える気候変動と農山漁村」

日 時 2019年5月13日(月)10:00~17:30
会 場 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール
参加費 無料

定 員 600名程度(先着順)
言 語 日本語、英語(同時通訳)
 
 
お問い合わせ
大臣官房政策課環境政策室
 担当者:長野、古田、橘
 代表:03-3502-8111(内線3296)
 ダイヤルイン:03-3502-8056
 FAX番号:03-3591-6640

申込締切

申込期限なし(先着順・定員600名)

実施主体

農林水産省

対象

関心をお持ちのすべての方