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SAVE JAPANは、全国各地のNPO、市民、損保ジャパン日本興亜が協働し、生き物が住みやすい環境づくりに取り組むプロジェクトです。
損保ジャパン日本興亜が寄付を行い、全国各地で市民参加型の体験イベントを開催しています。
公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)はNPO支援センターの一つとして、山梨県、島根県をパートナー団体と一緒に担当し、6月にそれぞれの県でイベントを開催します。
ESDの構成概念である環境学習と生物多様性(希少種の保全)をテーマに、体験を通して里山の保全とその意義、里山に住む生き物と人との関わりが学べます。
今回の開催地・島根県出雲市では以下のプログラムが予定されています。
1.ネイチャーガイドによるツキノワグマに関する講話
2.出雲西高等学校「インターアクトクラブ」の活動発表
3.人とツキノワグマの境界を作るための荒廃棚田の整備
4.昼食にカレーライスと黒文字茶をいただきながら振り返り
皆様、ぜひご参加ください。
参加申込等の詳細については本ページ下部リンク先をご覧ください。
<島根県>
ツキノワグマと同じ時代に生きる幸せ~人とクマの境界づくり~
パートナー団体:NPO法人もりふれ倶楽部
日 時 2019年6月16日(日)10:00~13:15
会 場 スサノオホール(島根県出雲市)
参加費 500円(昼食代)
定 員 30名
<山梨県>での体験イベントはこちら
お問い合わせ
NPO法人もりふれ倶楽部
〒699-0406
住所 島根県松江市宍道町佐々布3352 ふるさと森林公園学習展示館
TEL 0852-66-3586
E-mail morifure☆coffee.ocn.ne.jp (☆⇒@)
担当:野田真幹・藤原人美
申込締切
2019年6月10日(定員30名)実施主体
主催:NPO法人もりふれ倶楽部共催:出雲西高等学校インターアクトクラブ、よしのフォレストサポート21、公益社団法人日本環境教育フォーラム
協力・後援等:下来島の森活動組織、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
協賛:損害保険ジャパン日本興亜株式会社