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信州ESDコンソーシアム成果発表&交流会(長野市2/3)

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ESDは、Education for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。
現在、世界には、環境・貧困・人権・平和・開発といった様々な地球規模の課題があります。
地球に存在する人間を含めた命ある生物が、遠い未来までその営みを続けていくためには、これらの課題を自らの問題として捉えること(think globally)、そして一人ひとりが自分にできることを考え実践していくこと(act locally)が大切です。
ESDとは、このような力を身につけ、課題解決につながる価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動です。
 
信州大学教育学部は「環境マインドも持った人材育成」を通してESD活動を理解して積極的に取り組める人材の育成を行っており、昨年度に引き続き、文部科学省「平成29年度グローバル人材の育成に向けたESDの推進事業」に採択されました。この1年間の活動の集大成として、ユネスコスクールやNPO、企業の活動の成果発表と交流会が開催されます。
関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
 
プログラム等の詳細は、ページ下部リンク先(「信州大学教育学部」サイト内ページ)をご覧ください。
 
日 時 2018年年2月3日(土)10:00~15:30
場 所 信州大学教育学部 図書館2階大講義室
参加費 無料
 
 
お問い合わせ
信州ESDコンソーシアム事務局 白岩・大山
TEL:026-238-4034
E-mail :kyoesd☆shinshu-u.ac.jp(☆→@)

申込締切

事前申込不要、当日参加可

実施主体

信州ESDコンソーシアム

後援:信州大学教育学部、長野県教育委員会、ESD活動支援センター、中部地方ESD活動支援センター、長野県ユネスコ連絡協議会、一般社団法人長野県環境保全協会

対象

関心をお持ちのすべての方